こんにちは

代表の冨永です。

3/21(木・祝)にゲキコウ第1回目のWSを行いました。

講師は一ノ瀬のり先生。

今回のWSのテーマは
○観客に “共感” される演技”とは?
○台詞よりも大切な “間の演技” 。
○魅せたい部分は “際立てる演技” で。
でした。

 

では、カリキュラム内容とともに、当日の様子をお伝えしますね。

①ウォーミングアップ
参加者全員で輪になり、「私は○○です」と短めの自己紹介を何巡か回しました。
相手の話しを聞きながらも、瞬時に自分のことに切り替える。
2、3回ならすぐに答えられるのですが、何回も回ってくると段々集中が切れて、たとえ一言でも即座に話せないものです。
ちょっとした気のゆるみが舞台上でも起こると「あれ?何だっけ?」なんて経験をしたことがある人もいるのではありませんか?
ウォーミングアップといえども、最初から集中力の問われるワークでした。

 

②音楽に合わせて番号を言い合うゲーム
動画で見ていただいた方が早いのでこちらをどうぞ。

これも①のウォーミングアップ同様、集中力を要します。
音楽は4分間。
番号を言って次の人に回すだけなので、一見簡単そうに見えるのですが、集中力とチームワークが試され、かつどこかで無意識にドキドキしてしまうため、なかなか続かない、意外と難しい!そんなことを体験していただきました。

③音楽を聴いてイメージしたことをセリフなしで表現する
こちらも動画をご覧ください。

2回同じ音楽を聴いていただき、自分でストーリーを作っていただきました。
セリフなしで、表情や身振り手振りでストーリーを観客に見せる練習です。
表情や動作からくる感情の動きはとても重要な表現方法。
一ノ瀬先生にアドバイスをいただきながら、2回同じストーリーを繰り返してもらいました。

 

④セリフ稽古
永井愛さん原作の「兄帰る」

こちらを使い、2人芝居をしていただきました。

短い会話の中にも組む相手との相性や距離感でニュアンスや感情を微妙に変えることの練習ができます。

こういった訓練を普段から行っておくと、オーディションに行った時にも柔軟な対応ができますね!

参加者の声

・実践に近い形で、自分の考えを持ち込んで試せたのが良かったです。

・自分の解釈だけでセリフを言った場合と、台本の細かい部分から今この人はどういう感情なのかを読み解いて、相手のセリフからも感情を受け取ってそれに合わせてこちらもセリフを発するということを、指摘されて理解してやった場合とで、短いシーンですが説得力が違うなというのが分かって面白かったからです。
これが「共感」できてるのとできてないのの違いかなと感じました。

共感をしてもらう為の演技のお話が面白かったです。

 

第2回目は予定が決まり次第、お知らせいたします。